美術館での絵画の鑑賞
美術館で開催される美術(絵画)展は
絵を描いている者は、絵に向かい過ぎているとついつい
行かずに過ぎていますが、逆に絵が好きな方は
毎年行かれた時期を覚えておられて、熱心に行かれる方がおられます。
先日ネットでたまたま見かけたのですが、美術館の中
どのように観たら良いのでしよう、らせん状に右左観て行くと
疲れるのですがと。美術館の絵は殆ど100号以上
たまに小さい号数の絵もありますが、
先ず身近に近寄らず、入って直ぐの所は、右であれば
半分辺りをさっと眼で追い、気になる作品があれば近くによって
観、次は左側を同じように観ていき、右側の後半半分位も
気になる作品があれば、近くによって観ていき
次の部屋になると、左側が先に展示されている場合は
先程の逆で、左側を半分位い、先ず眼でざっと追い、
同じく気になる作品に近寄り、次は右側を同じようにして観ていき
左側の半分後半位いも、気になる作品は近寄って観ていかれたら
そんなに右往左往しなくても、大丈夫だと思います。
行かずに過ぎていますが、逆に絵が好きな方は
毎年行かれた時期を覚えておられて、熱心に行かれる方がおられます。
先日ネットでたまたま見かけたのですが、美術館の中
どのように観たら良いのでしよう、らせん状に右左観て行くと
疲れるのですがと。美術館の絵は殆ど100号以上
たまに小さい号数の絵もありますが、
先ず身近に近寄らず、入って直ぐの所は、右であれば
半分辺りをさっと眼で追い、気になる作品があれば近くによって
観、次は左側を同じように観ていき、右側の後半半分位も
気になる作品があれば、近くによって観ていき
次の部屋になると、左側が先に展示されている場合は
先程の逆で、左側を半分位い、先ず眼でざっと追い、
同じく気になる作品に近寄り、次は右側を同じようにして観ていき
左側の半分後半位いも、気になる作品は近寄って観ていかれたら
そんなに右往左往しなくても、大丈夫だと思います。
- 洋画家 京都市生まれ、京都在住 京都新制作、桑田道夫先生に師事 平成13年10月10日(水)ー15日(月) アートギャラリー北野 1回目の油絵個展開催 平成14年12月12月10日火)―15日(日) ギャリエヤマシタ 2回目の油絵個.. 続きを読む
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